100周年記念オール立命館校友大会

PROGRAM

プログラムのご案内

母校・後輩 応援チケット

100周年記念オール立命館校友大会では通常のチケットに加えて、
校友会未来人財育成基金への寄付金1,000円を含んだ「母校・後輩 応援チケット」を販売いたします。
母校の学生へのご支援を是非、よろしくお願いいたします。
ご寄付いただいた校友会未来人財育成基金は、以下のような学生の活動を支援しております。

※寄付金分の1,000円は、学校法人立命館から12月末までに領収書が発行されます

ロボット制作

「自分になにができるか」ではなく
「地域になにが必要か」

これまで、NHKロボコンに出場するなど、ロボット制作に夢中だった森田崇文さん。
地域のボランティア活動がきっかけで、地域に役に立つために自分の技術を活用したいと考えるようになり、BKCの自転車通学の学生の事故率を下げることを目的に自転車に取り付けて位置情報や加速度を算出する「スマートグリップ」を開発しました。

ベトナムに留学

勇気をだして、一歩踏み出したから
得られた自信

海外留学支援制度を利用してベトナムに留学した石橋晶詠さん。
この留学がきっかけで海外の方と積極的に関わる自信がついた石橋さんは、帰国後は海外留学生を支援するボランティア活動を行うなど、積極的に海外の方と関わることができるようになりました。

視覚障害者マラソンの伴走者

選手の目になり、
パラリンピックに出場する

視覚障害者マラソンの伴走者として活動している日野未奈子さん。
リオオリンピックに視覚障害者マラソンの伴走者として出場された日野さんは、受給した奨学金を利用して海外遠征を行い、2018年にアジアパラリンピックに出場しました。2020年の東京パラリンピック出場、メダル獲得を目指して現在も活動を続けています。

モータースポーツのトレーナー

元野球少年が目指した
トレーナーという道

肩の故障が原因でプロ野球選手という夢を諦めた林俊之介さん。
授業で大好きなモータースポーツのトレーナーという職業を知り、新しい夢となりました。その後、ラグビー部やアメフト部の学生トレーナーとして活動しながら、奨学金を活用し、本場、アメリカにて本格的にトレーナーになるためのインターンを行いました。
※林さんは昨年、新しい夢であったNATA公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格を獲得し、今年から鈴鹿サーキット近くのクリニックで働くこととなりました!

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